燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
先輩議員の方々もこの問題を取り上げ、また先ほどは田澤議員からも公共交通について質問があり、いろんな角度から様々議論が行われているのは重々承知しておりますが、やはり私の周りでも1人で生活しており、免許も返納しているご高齢者、また障がい者の方々から近所にバス停がなく困っているとのご意見をたくさんいただきました。やはり切実な問題なのだと思います。
先輩議員の方々もこの問題を取り上げ、また先ほどは田澤議員からも公共交通について質問があり、いろんな角度から様々議論が行われているのは重々承知しておりますが、やはり私の周りでも1人で生活しており、免許も返納しているご高齢者、また障がい者の方々から近所にバス停がなく困っているとのご意見をたくさんいただきました。やはり切実な問題なのだと思います。
しかし、これまで議会において多くの先輩議員の皆さんが中核市についての質問や議論をされています。そして、それらに対し本市では事業量の増加に伴う人員配置、専門職員の確保などが課題だと御答弁されておりますが、これまで進めてきた本市の中核市に関する調査研究の状況を改めてお聞かせください。 3つ目の柱の質問は、都市の価値の向上について、細かく3点お伺いします。
私は、市議会議員の中では野口副市長との付き合いが一番短いのではありますが、議員になる前から野口副市長の人柄と手腕について地域の方々からお話を聞いておりましたし、議員になってからも先輩議員から同様に教えていただきました。本当にそのとおりであると実感しております。野口副市長の懐の深さには、改めて感銘を受けております。
先輩議員のご指導、同僚議員、さらに燕市職員の皆様から数え切れないご協力を賜りましたこと、皆様方に心から感謝申し上げます。 燕市政の歴史は、先輩諸兄を始め、多くの市民が汗と努力で積み上げてこられた燕市です。10月からの新燕市議会の活躍を期待いたします。私は、一灯を掲げて一隅を照らす人生に徹してまいります。大変ありがとうございました。 これで一般質問を終わります。
◆2番(岡山秀義君) 私が議員にならせていただいてから4年、本当に親切な先輩議員の方々のおかげで4年間過ごすことができました。そしてまた、当局にも非常に親切に教えていただいて本当にありがたかったなと思っております。
先輩議員におかれましては、しばらくの間御清聴をお願い申し上げます。 質問の第1は、上越地域の今後の姿であります。岸田総理は、デジタル田園都市国家構想を掲げ、新しい資本主義の主役は地方である、4.4兆円を投入し、地域が抱える人口減少や高齢化、産業の空洞化などの課題をデジタルの力を活用することで解決していくと力強く述べました。
◆大竹雅春 委員 私自身は議員2期目ではあるのですが、この避難といいますか、災害時の議員としての行動といったときに、2019年の台風第19号のときに避難所が開設されて、結果的には数時間で収まったのですが、そういう経験しかない私たちと、5期以上の先輩議員はいわゆる中越地震を現場で体験されているというところで、やはり持っている経験も含めて差があるなというのが、この視察の前の勉強会や視察の中で特に感じたところでした
その視察に基づいて、そしてアンケート調査に基づいて、今回の基本構想というのを立てられたと思うんですが、そこで以前先輩議員はこう言っておられたわけですけども、「これはすごいなと言えるような施設の視察をしてきて、それを生かしてすばらしい施設を造ってほしい」と言っておられたわけですけども、私も燕市に合う、よりよい施設を今後整備していっていただくためにも、そういった施設の視察は、当然大切なことなんだというふうに
それ以降、中央区議員団としても新駅設置の早期実現を市長に要望してきたところですが、一方でこの30年間、地元コミュニティ協議会や自治会関係者ら、多くの方々が設置に尽力され、かつ多くの先輩議員もこれに関わってきたことが、協定締結に至るまでの大きな原動力となったことは言うまでもなく、これまでの取組に敬意を表したいと思います。
◆大竹雅春 委員 藤井委員が言われたのはやはりそうだろうなというところではあるんですが、今言われたいわゆる条例の改正に関しては、今も皆さんの御意見があるとおり、どういうやり方が一番それに適しているのかというのは、すみません、私は条例の制定にあまり関わっていないものですから、その辺も含めて、我々委員もそうなんですが、やっぱり先輩議員の方々の御意見なども聞いてみたいなというふうには思っております。
春日山の整備については、議事録を当たってみたんですけれども、これまでも多くの先輩議員が質問してこられました。そして、今回は市長自らが公約として、その姿勢を示されました。ぜひとも前に進めてほしいと考えています。それで、ここで一つ話題提供なんですけれども、年が明けると2022年になります。2028年、そして2030年、もう一度申し上げます。
この質問は、平成18年の9月定例会で、先輩議員が質問して以来15年間質問されていませんでした。今回質問に当たり、上越市内の公立小中学校の2学期制については、触れてはいけない事案かと思い、恐る恐る通告書を提出いたしました。無事通告が通り、本日に至っております。15年前の一般質問で、教育長が最後に2学期制の推進について答弁されております。
このテーマは、今まで多くの先輩議員が取り上げ、昨日も池田明弘議員が御質問されていました。そして、本市においても様々な取組が行われてきたところでございます。昨年より国の政策が大きく加速していることを受け、改めて市の方針を伺いたく質問をさせていただきます。国は2020年10月に、温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする方針を打ち出し、11月には国会で気候非常事態宣言決議が可決されました。
また、先輩議員とは違う形の質問になるかもしれませんが、町民の声としてご容赦いただきたいと思います。 まず1点目は、議会の可視化に伴うテレビ電話告知サービスの現状と、今後の活用予定についてお伺いします。 4月13日、阿賀町議会議員選挙が告示されました。現職議員が5名不出馬の意向に対しまして、新人、元議員が5名ということで無投票という結果になりました。
この間、先輩議員の方々、そして実に多くの皆様から御指導いただきました。おかげさまで最初の1年を何とか乗り切ることができました。心機一転、2年目も精進してまいります。どうかよろしくお願いいたします。 さて、越後高田といえば日本一の雁木通りのまちであります。日本一を持っているということは、本当に誇らしいことであります。かく言う私も仲町6丁目、雁木町家に生まれ育ち、そして今も暮らしております。
私も先輩議員の一人として、田中聡議員に対しまして心から御冥福をお祈りいたします。 さて、上越市内での聖火リレーも4日に行われましたが、上杉謙信公のお膝元の上越市立春日小学校前からスタートしました。私も地元ということで、密を避けながら見に行ってきました。
議会としても、私が議員になる前から先輩議員も含め、様々な提言等をされている状況にありますが、それが実行に移されていないこと。私自身も、コロナになっている中で、春の時点で遊覧船があってもなくても改善できることはしていくようにというようなお話をしましたが、そこに対する努力が現経営陣には見られないこと。
特別委員会というのは、簡単に開いて、はい、終わりましたという話じゃ済まないということも含めて、プレッシャーにはなるけども、我々に対するプレッシャーにもなるということをひとつ併せて先輩議員もいらっしゃる中で併せて議論をしなくちゃいけないことだと思うんで、その前にしなくちゃいけない情報の共有化、そして情報の収集、そして現場に行ってどんな匂いになっているのかということも含めて私はもっともっと皆さんも現場を
あのときキャッシュレス化を日本一推進する、進んだまちにするというので、私も多くの方にお声がけをしたり、先輩議員の方もペイペイを始めてくださったり、その後一般質問でも市長、副市長や教育長にまでしているかと聞いて、実際してもらっているということで、ペイペイというか、キャッシュレス決済を進めていただきたいと思ったんです。 つくば市で「がんばろうつくば市!
五十嵐議員は、私から見たら先輩議員です。受け入れてもらわなければならないのです。でなければ責任だけが残ることになります。早く信頼を回復していただき、一点の曇りなく市民のために働く姿を私たち後輩に見せ続けてほしいと思います。 以上で議会議第3号 議員倫理基準に違反する行為の存否の確認につきまして、反対の立場での討論といたします。議員各位の賢明なるご判断、勇気のあるご決断をお願い申し上げます。